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イルカってスゴイ!

今朝の朝日新聞に載っていたものを引用して紹介する。

イルカのジャンプの高さと言うのは、体重に関係なく飛び出すときの速さによって決っている。
その速さと言うのは、測定上のデータでは時速33㌔である。
最高では時速40~50㌔とも言われている。
この速さは長距離フェリー並である。



何でこんなに早く泳げるのか?
 イルカは横向きの尾びれを縦に振って、一度に多くの水を蹴ることが出来るからである。
魚は立て向きの尾を左右に振って泳ぐ。
その違いは種の違いから来ている。
イルカは哺乳類である。
尾びれのついている尻尾の先を、背骨の背中側とおなか側の筋肉が交互に引っ張って、1秒間に3回以上振ることが出来るのである。
筋肉の力が強いからだと考えられている。
しかし、今の科学の知識で最高速度で泳ぐイルカの筋肉の力を計算すると、陸の哺乳類と比べて説明できないくらい大きくなってしまう。
つまり哺乳類の筋肉が出せるはずの力から考えて、イルカのスピードは速すぎるということである。
なので筋肉が特別なのか、水の抵抗を減らすからくりがあるのか、今も科学者達が頭を抱えているのである。

なぜわざわざ飛ぶのか?
 海を泳ぐイルカが低く前向きに飛ぶのは、その間水の抵抗を受けずにすみ、長い距離を進むのが楽になるからだと考えられている。
高く飛ぶ理由は、餌が欲しいからだろうw
だが、餌のご褒美が無くてもイルカは勝手に高くジャンプしたり、低めにぶら下がっているボールに触ったりすることもあるそうだ。
仲間に何かを伝えようとしているのか、ただ遊んでいるのかはイルカに聞かないと分からないのである。

余談だが、夏ぐらいにちょうどこんな本を読んだ。
もういちど宙(そら)へ―沖縄美ら海水族館人工尾びれをつけたイルカフジの物語
岩貞 るみこ / 講談社
ISBN : 4063527301
スコア選択: ※※※※※

時間があれば読んで欲しい作品である。

久しぶりにちゃんとした内容を書いた気がするw
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by sacre-de-lumiere | 2005-11-13 19:57
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